初心者必見!専業主婦にとって在宅ワークおすすめな理由!

2022-12-08 17:05:00

   【メリット・デメリットを比較】

働きに出たいけれど、待機児童激戦区で保育園に入れなかったり、パートをしているけれど、子どもの体調不良で気を遣ってしまったりで、働くことを諦めているママさんもいることかと思われます。


そこでおすすめしたいのが在宅ワークです。

私の長女も待機児童を経験し在宅ワークをはじめました!


2児の母となった現在でもWebライターとしてバリバリ働いています。


この記事では子育てをしながら家でできる仕事、在宅ワークのメリット、デメリットをまとめてみました。


【Webライターがおすすめ】

筆者も子育てをしながら家でできる仕事として在宅Webライターをはじめました。


在宅ワークのなかにも色んなジャンルがあるかと思いますが、中でもWebライターがおすすめだと思います。


ランサーズやCrowdWorksといった、クラウドソーシングサイトを使えば、初心者さんでもWebライターの在宅ワークをはじめることが可能です。


【4つのメリット】

私は在宅ワークをはじめて4年目に突入しますが、「在宅ワークでよかった!」と思っています。


子どもが保育園に入れず、家にいなければならなかった私にとって、在宅ワークは育児と仕事を両立できる最高の手段だったからです。


私が在宅ワークをして感じたメリットは以下4つです。

・家で育児をしながら同時に働くことができる

・急なアクシデントにも対応できる

・努力次第では高収入を得られる可能性がある

・時間を有効活用できるのがいい


【デメリットも覚悟して】

子育てしながら家でできる仕事として、在宅ワークのWebライターをおすすめしましたが、実はデメリットもあることを覚えておいてください。


「子育てしながら家でお仕事がしたい」と悩んでいる方の参考になればと思い、この記事を書いていますが、外で働かない事の覚悟もあるんです。


次はパートにはない、在宅ワークのデメリットについても触れていきます。

デメリット1.収入、仕事が保証されることがない

デメリット2.すべて自己責任である

デメリット3.年間38万円以上稼いだら確定申告が必要


【まとめ】

子育てをしながら家でできる仕事の1つとして、在宅ワークのWebライターをご紹介しました。

たしかにパートにはないメリットもありますし、その逆にデメリットもあります。


報酬が保証されないため、不安を抱く方も多いと思いますが、以下の理由から、個人的にはパートより在宅ワークの方が向いているなと思っています。


自分の努力次第で報酬がアップする

自分でスケジュールを管理でき時間をうまく調整できる

通勤や準備の時間が短縮できる


いずれにせよ、在宅ワークという手段を知っていれば、万が一働きに出れなくなっても選択肢が広がるということは事実です。


乳幼児の子育て中だけど保育園が見つからない。


副業で月3万円稼いでみたい。


そんな人に在宅ワークという働き方を知っていただければ幸いです。